<よみがえれ 緑の里山>
      

新しい窯でせっせと炭焼き


   

 2002年に作った鋼管製の炭窯が老朽化したため、大谷石の大きな窯が2010年末に完成しました。炭焼き職人の古老には設計から建造まで全て指導してもらい、延命寺のご住職にお願いして火入れ式を行いました。新窯の炭焼きは繰り返し行われ、竹炭と竹酢液は次々できあがっています。
 この炭材を集めるため、FS作業で請け負った竹林の伐採を精力的に実施。大量の孟宗竹をトラックで何度もベースキャンプに運び込んでいます。長い竹を電動ノコで切断して竹割り器で割り、節を取った竹はヒモで束ねて乾燥させてから窯に入れます。

 竹炭は切りそろえて袋に詰め、竹酢液はペットボトルに入れて、千葉ニュータウンのお祭りや延命寺の初詣で販売してきました。2013年からは消し炭を作り、販路の拡大に努めています。