平成29年度都市景観大賞「優秀賞」 受賞

しろい環境塾の日頃の活動が、高く評価されました。国土交通省関係の「都市景観の日」実行委員会による「平成29年度都市景観大賞」
(景観まちづくり活動・教育部門)でこのほど、しろい環境塾が「里山を生かしたまちづくり」で「優秀賞」を受賞したことをお知らせします。
 応募の際に白井市にご協力いただいたこともあり、6月23日(金)に私と後藤事務局長とが「優秀賞の盾」を持って白井市役所を訪問、伊藤道行副市長はじめ関係部局の方々に受賞を報告しました。皆さんには共に喜んでいただき、白井市との協力をより進めて行くことも重要だと感じました。
  受賞の審査講評(抜粋)によりますと、「市からの委託の活動や田んぼの学校等で地域の住民や児童・生徒対象の教育活動を担っている。(中略)特徴は里山の保全や再生に留まらない活動である。耕作放棄地の再生や耕作困難な田畑を農家に代わって再生したり、休耕田や空き地への不法投棄物の撤去などはこれまでにない活動である。また、生態系の再生に留まらず『景観作物』の栽培や間伐材の活用など多岐にわたる点が評価された」とのことです。
 今回は残念ながら「大賞」は逃しましたが、今回の「優秀賞」受賞はしろい環境塾の誇り、励みになるとも考えます。今後もさらにみんなで力を合わせて明るく活動を展開していきたいと思っています。(理事長 小池正夫) 
 

NPO法人 しろい環境塾の活動

 NPO法人しろい環境塾では、無秩序な都市開発の波や農林業の不振によって危機的状況にある都市近郊の里山を再生させるためのモデル事業を、白井市平塚地区を中心に展開しています。緑豊かで生きものが豊富な里山に復元し、次世代に引き継ぐために毎週3日間、樹林地の手入れ、耕作放棄地の生産農地復元、生きものにやさしい不耕起移植栽培・冬期湛水、間伐材の有効活用(チップ化、炭焼、竹細工、キノコ栽培)等の活動を行っています
 同時に、この間手入れしてきたフィールド総面積約14ヘクタールを使って、子どもの環境教育・食育、企業のCSR活動の受入れ、里山ツアーや流しそうめん等を行っています。

 ※会員数100余名。
 ※週3日間の活動日(月・水・土)に、ご自身の都合に合わせて参加できます。

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